| 母の様子をみてきました |
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実家に行って、母を見舞ってきました。
お昼におすしを買ったんだけど、予定外で兄もいたので
ちょっとたりなかったかも。
母は、寝てたけどしゃべるのは普通で、特別痛くはないらしい。
7キロも痩せたというだけあり、手も顔もしわしわ
足はむくんでるのか、パンパンでしたが。
薬の用意を父がして、自分のタイミングで起きるから、
といってなかなかおきないの。
居間で待ってたら、いつのまにか来てた。
見られたくなかったのかもね。
でも、食べれたのは、かっぱ巻き1個。
１本じゃなく、3センチくらいの、1個。
食べれるだけいいか。
でも、母の話が変で。
医者に「三年は生きる」って言われ、
それを乗り越えたらもう三年、生きるって言われたっ言うの。
いや、いやいやいやいやいや。
それだと、「三年峠」じゃん。
抗がん剤があえば１年でしょ。
もう、何ヶ月もないんだけど。
とは、言わなかったけど、なんか都合よく考えてないか
出された薬で飲んでるのが胃薬で、朝、貼る薬があるんだけど、
気管支炎のときだされるのと同じ仕組みのやつね。
それをガンに効く薬と勘違いもしてるみたい。
困ったな～
三年峠って知ってる?
レオが学習発表会で、劇やったんだけど、
三年峠で転ぶと三年しか生きられないって言う峠で
爺さんが転んでしまって、寝込んでしまうの。
そしたら、もう一回転べば、もう三年、生きられると
孫に言われたら、何度も転んで元気になったって話。
教科書にのってます。
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9月23日（金）17:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | ひとり言 | 管理
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