びっくり三れんちゃん |
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| 朝、おばーちゃんの具合が悪くなった。 ずっとお腹の調子は良くなかったんだけど、 吐いて、かなり良く無さそう。 みんな仕事に行ってしまい、もちろん私も仕事だった。 今日は休みの人もいて私も休むと、 てんやわんやなのは想像がついたが、 どうにもならない。休むと連絡をいれて、病院へ。
といっても、あまりに調子が悪くてすぐには出かけれず、 病院に着いたのは11時頃。 そのあと、点滴をしてもらって、終わったのは1時過ぎてたかな。
ふーちゃんは、親戚のうちに置いてもらうつもりだったのが、 そこでは近所の葬式に顔を出したら、亡くなった方の旦那さんも 棺おけのところで亡くなってたと言って、ばたばたしていて、 ふーちゃんの子守りどころではなくなっていた。 ちょうど、友達のRちゃんから電話があり、 そこのうちに1日お願いした。 (人-)謝謝(-人)謝謝そろそろ迎えに行かないと。
そして病院では、なぜか社長がいて、専務の姿も見えた。 どうしたのかと思って、仕事場の人にメールを入れてみたら 朝礼中に倒れた人がいたという。 おばーちゃんの点滴が終わった時迎えに行くと、 ちょうどその人がいて、少しお話もできた。 入院せずに帰りたいといっていたが、どうなることやら。 だんなさんと娘さんが付き添っていて、「お大事に」といって帰ってきた。
なんか、すごい1日だったなー。
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2月18日(土)16:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | ひとり言 | 管理
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